コンセプト

私たちの目指すこと

アダルト市場の解放

 私達はアダルト市場を
安全な投資先として
市場開放します。

CAPによって
アダルト市場を一元化し

一般投資家が安心して
投資可能な市場にします。

産業のファイナンス調整機能

CAPはアダルト産業専門の
ファイナンス調整機能を担います。

これにより今まで
融資を受けられなかった

アダルト産業を活性化
再編し、業界に新しい
イノベーションを起こします。

実態として価値創造

 CAPの目指す信用創造は
すなわち価値創造にあります。

実態としての価値
知的財産権によって担保し

需要創造を通じて
信用担保を築きます。

市場の投資通貨へ

 匿名性の高い
仮想通貨によって
アダルト市場は活性化し

投資家の厳しい目により
監督されることで健全な
市場が醸成されます。

また一般資金の流入は
アダルト産業の正常化
強力に促進していきます。

プロジェクト概要

日本最大の見込み客を確保

既存の販売チャンネルだけではなく
現在 販売を行っていないアダルトメディアの顧客にも
ダイレクトに販売アプローチ
実質日本最大の潜在ユーザーを 確保しています。

エロタレスト
ユーザー
9700万人

既存販売チャンネルユーザー(DMM・MGS等既存販売サイト利用者)
3.5億人

健全化協力会参加
ユーザー
6000万人

延べ 5億人以上の見込み客を確保

提携サイト・エロタレストの月間の訪問者数は
USJの月間入場者数の77倍!

×

1

=

USJ122万人   エロタレスト9700万人

※USJ月間入場者数は2016度年間入場者数1460万人の公式データを12ヶ月で割って算出

日本のWEBサイトPV数上位

4.5億PV

食べ
ログ

4.9億PV

ZOZO
TOWN

6.2億PV

クック
パッド

6.4億PV

価格
.com

9.8億PV

エロタレスト
(24位)

資金を資産に変換する仕組み

資金をくまなく資産に変換・価値を飛躍的に増大させます

Capiket Group Limited

制作会社

商品

市場

利益

販売

制作・管理

著作権

著作権がCAPの裏付け資産の一部を形成

100%次の商品開発 に再投資

市場規模・今後の予測

市場規模

アダルトコンテンツ市場は投資市場最後のブルーオーシャン

日本のアダルトコンテンツ

市場規模

5180

億円

産業規模の比較

日本のアダルト産業の市場規模は2017年時点で7兆6636億円にもなり
世界のコーヒー産業に匹敵する巨大市場です

日本のアダルト産業市場規模

世界のコーヒー産業市場規模

7.7兆円

7.7兆円

8.1兆円

8.1兆円

アダルトコンテンツ市場の動向

2012年から有料動画配信ユーザーは3.8倍の伸びを示しており
今後も堅調に伸びてゆくと予想される

セル市場39.2%

レンタル市場31.8%

有料動画配信市場29%

5年で
3.8
倍に成長
<

音楽のCDから配信への変遷のように
AVも配信へと移り変わっています

市場の安定度と収益性の高さ

売り上げに占めるアフィリエイト報酬

アダルト産業は高収益

Yahoo!

楽天

AMAZON

DMM

APEX

MGS

1%


1%


3%




30%



35%



40%

アフィリエイト報酬の高さで如何に高収益産業か解ります

現状と問題提起

中小企業の抱える課題をCAPで解決

現在の市場

一般資金流入が無い

販売

新製品の開発

反社会勢力・闇金等との取引

資金不足

市場縮小

CAP流通後

CAP資金流入後

販売

新製品の開発

イノベーション

市場拡大

CAP COIN

解決策と提案

制作作業の一元化による経費削減

削減可能な経費(制作費100万あたり)

削減できない必要経費

女優費30万
監督費10万
デザイン費10万
スタジオ費(場所代)10万
男優費5万
カメラマン人件費5万
メイク費5万
映像編集費5万
ボカシ処理費5万
移動費,食費,雑費5万
小物・衣装費3万
その他人件費2万
審査料2万
配信手数料2万
消耗品費1万

削減後の経費の割合

新たに運用できる資金45%

再編後の経費55%

再編により(年間制作数1200本で)

年間6.6億円

が削減、新たに運用可能になります

一元化後の産業構造

現状の産業構造

CAPの目指す産業構造

投資が減っている

再投資(%)

現金留保

金主対策費

流動経費

固定経費

人件費

再投資

原価

現金留保

流動経費

固定経費

人件費

CAP配布

再投資

原価

再投資が増加する

再投資(%)

費用の合計→

費用の合計→

価値創造手段

CAP値上がりの仕組み


支払いのためのCAP調達で値上がり

外注費や給与はCAPで発行し値上がり

値上がりでholdされさらに値上がり

毎月制作費が増えCAP価格は上昇
法定通貨に交換するよりHOLDされて
加速度的にCAPの希少化が進む

CAP流通量

HOLD量
・価格

CAPと他の投資との違い



不動産投資

家賃収入


資産価値



維持費

・価値はゼロにはならないが
流動性が低い


・様々なリスクがある


・管理費、維持費で赤字の可能性


株式投資

マイナス成長の可能性


倒産リスクがある


・現金化のタイミングが難しい

CAP

・経済圏価値の指標なので
経済圏がある限りゼロにはならない


・突然消滅するリスクがなく
商品やサービスが増え続け
価値は高まる

ロードマップ

2016年3月健全化協力会結成(業界の健全化を目的とした業界団体)
2016年6月アダルト市場活性化の為のICO研究会発足
2016年8月エロタレスト健全化協力会に加盟
2017年1月CAP準備室発足・エロタレスト協賛
2017年6月CAP推進事業連合発足
2017年9月主要アダルトメディアによるICO協力協定締結
2017年11月ラポルノファンディング協力協定締結
2017年12月CAP流通事業AV制作販売開始
2018年3月CAPを支える人材育成事業ACCA経営塾開塾
2018年6月ラポルノファンディング CAP 流通事業向けリニューアル

2019年
1月 : CAP流通事業動画共有サイト開発開始
CAP流通事業制作支援開始
4月 : CAP流通事業動画共有サイト
プレオープン
5月 : CAP流通事業動画共有サイト
正式オープン
2019年
6月 : 仮想通貨取引所上場
CAP独自仮想通貨取引所開発開始
(BitCapital)


2019年
5月 : CAP独自仮想通貨取引所運用開始(BitCapital)

2018年
10月24日 : プレセール開始
プレセールプレミア
※購入金額にプラスプレミア分が加算されます。
10月 : 1st : +15%
11月 : 2nd : +10%
12月 : 3rd : +5%

12月31日 : プレセール終了

2019年
9月 : CAP独自仮想通貨開発開始
11月 : 法定通貨決済環境開発開始

2020年
8月 : BitCapital営業開始
9月 : BitCapitalと法定通貨決済環境
12月 : CAPの法定通貨ペッグ制確立
(BitCapitalにて取引開始)

アダルト経済圏のインフラ確立が終了、第二ステップへ移行

2021年1月ITと現実融合ステージ説明会(総合娯楽施設建設)
2021年1月独自通貨を持たない国での通貨として導入
©capiket Group