資産が資金を産み、
その資金がさらなる資産を生み出す
集まった資金でAV制作を行います。
AVは維持費のかからない知的資産として残ります。
さらに、その資産が売り上げという資金を生み出します。
その売り上げを再び私たちはAV制作に使用します。
そうすることでさらに知的資産を生み出します。
AVは年月が経っても価値が大きく下がりません。なぜならセックスは普遍的なものであり、作品が良ければ年月が経っても購入される傾向にあるからです。
資産が資金を産み、その資金がさらなる資産を生み出すという循環が出来上がることで、
雪だるま式に資産が増えるようになっています。
ブロックチェーン技術を利用した
動画複製防止技術
チェーンの改ざん不可能な特徴を利用し、著作権保護に活用していきます。
違法アップロードや海賊版のコピー商品も元動画の購入者などが判明できるようになり、違法行為を抑制することができます。
この技術を今回のICOで集まった資金で作成するAVだけでなく、FANZA(旧DMM)、MGS等の既存の大手企業にも提供し、そのインセンティブを1作品が売れるごとにCAPで支払っていただくことで、著作者を守るだけでなく、CAPの強い買い圧力を安定的に確保することが可能になります。
日本の大手アダルトサイト、
動画エロタレストの全面協力
1日約300万UU・4,000万PVの顧客をもつ、動画エロタレストが全面協力、また健全化協力会に名を連ねる複数の大手アダルトメディアの協力も得ております。
エロタレストが月間9,700万人、健全化協力会が月間6,000万人のユニークユーザーを保有しているため、
9700万人+6000万人=1億5700万人
すでにアダルトに興味がある顧客だけで月間1億5700万人の市場を保有していることになります。
1億5700万人のユーザーの購買力もCAPの潜在価値になります。