◆CAPホルダーの皆様へ
先月のレポートでご報告いたしました2022年度のCAPのホワイトペーパーの改定ですが
草稿版を整え、現在アップデート用の原本を整えております。
NFTに関する認知に対して、CAPのプロジェクトは相互運用性(インターオペラビリティ)を軸とした
アート以外の分野でのNFTの活動に関して力をいれるというのがホワイトペーパーの改定に関するアウトラインです。
Capiketのプロジェクトの基礎にもなるNFTの基幹システムを、アダルトビデオの海外販売を行うために権利の証明書として使用してく予定です。
海外への販売を見据えたアダルトビデオの販売プラットフォームにNFTの権利証明書がつくことにより、海外の権利を購入したオーナー達は、自由に作品を販売することができるような使用許諾契約をすることになります。
この使用許諾契約を初回のみならず、有効期限を設けているので、更新をするたびにアダルトビデオ販売に関する権利の契約金がオーナーたちには課金されていきます。
その市場を開拓するためには、ビデオプラットフォームの存在なくして未来は語れません。
プラットフォームの開発は現在進行系で進んでいるため、ご報告をしてまいります。
いま優先していることはホワイトペーパーの変更をコミットをしてまいります。
◆月報の報告時期に関して(再連絡)
月報を毎月10日前後を目安に提出しておりましたが、今後10日→月末の報告とし、時期を変更いたしました。
今後ともCAPはじめCapiketグループの活動を見守りください。
よろしくお願いいたします。